清白 の 応援コメントページ

名前  清白
順位  6 位 /15人中
得票数  328 票 /6868 票中
コメント数  165 件 /3895 件中


173票目:負けるな…応援してるからな (2006年6月2日 21時17分)
171票目:清白!清白! (2006年6月2日 17時33分)
170票目:せめて・・・5位には・・・ (2006年6月2日 16時27分)
164票目:正拳!!たまりません (2006年6月2日 1時24分)
162票目:真にプライドの高い人とはその誇りを迷わずに捨てられる人だって母ちゃんが言ってた。 (2006年6月2日 0時26分)
161票目:満開と咲き誇る紅梅があった。気晴らしにと都の校外を散策していた彼らは、その木の下で休憩をとる。「お茶にしましょう。」清白はそういうと、持参した大きめのトートバックから赤い敷布を下生えの上に広げた。茶碗と茶筅も取り出して、ちょっとした野点(のだて)の趣。緊張するなといわれても、クリスと新はその流れるようなお手前を見て思わず正座で構えてしまう。「結構なお点前で。」出されたお茶を、クリスは完璧な作法で飲み干す。「清白から習った事忘れてなかったみたいだよ。」微笑みを交わし合う二人をよそに、新の緊張はいや増しに増す。清白も力が入っているのか、新に茶碗を出す腕がすこし震える。「あっ。」ざっと吹き渡る風。梅の花弁が舞い散り、そのひとひらが茶碗の中に。「っ!すぐお取り替えしますっ!!」清白が慌てて茶碗に手を伸ばす。「……いやいい。」だが新は、茶碗をがっと掴むとそれを一気にあおった。「俺、清白が出してくれるものだったら『何でも』飲むからなっ。」「お前、僕が作法の手本を見せたばかりじゃないか」とあきれ顔のクリス。だが、清白の目尻には……涙。最初の一滴が頬を流れると、清白は顔を伏せて肩を震わす。「清白!?おい新っお前という奴は!」「いいえ、違うんです。私――うれしいんです。」クリスは知らない。あの日の清白の妄動は、二人の秘密になっていた。そして新さえも知らない事があった。それは彼が思う以上に、清白の心に重くのしかかっていたのだった。「あーー。でも清白、今度は砂糖とミルク入れてくれないかな。」「もう、新様っ。」ようやく顔を上げて笑う少女の頬を、春風が優しく拭いていくのだった。 (2006年6月2日 0時24分)
160票目:よっしゃ〜。清白一筋できた甲斐があった (2006年6月2日 0時22分)
158票目:悲劇、悲哀。 それを微塵と感じさせぬ強い心に惹かれて。 清白姫に我が一票を捧げます (2006年6月2日 0時7分)
156票目:清白、がんばれっww (2006年6月2日 0時0分)
151票目:クリスに負けるなっ (2006年6月1日 23時32分)
148票目:まだまだがんばれる! (2006年6月1日 23時1分)
147票目:太眉の魅力にぞっこんであります!!日傘…番傘か?が似合ってます!! (2006年6月1日 21時19分)
146票目:「新様、早く追いついていらっしゃいませ」とかいって待っているのかと妄想すると、この順位も少しは慰められる...訳ない。 (2006年6月1日 21時1分)
143票目:大和!撫子! (2006年6月1日 18時27分)
142票目:本編ではかなわなかったが、投票ではぜひともクリスを捕らえて欲しい。清白が泣かせるのは新ではなくクリスのほうだ! (2006年6月1日 16時36分)
141票目:汚れ役と笑わば笑え、泥に塗れる覚悟無くして何が姫かっ…! (2006年6月1日 16時5分)
137票目:クリス様追い抜かせていただきます (2006年6月1日 6時6分)
136票目:クリスは射程圏内だ!!後は拳で打つのみ!! (2006年6月1日 1時13分)
134票目:新様、どこかの若作りな年増の姫や立場もわきまえない鍛冶屋やはねまわるだけの粗野な姫やあげく爬虫類なんかに浮気したら至宝絢爛ブチ込みますからね♪ (2006年6月1日 0時31分)
131票目:一途な想い、一途な愛。 その頑なな姿勢に心打たれて。 清白姫に我が一票を捧げます (2006年6月1日 0時4分)
130票目:この想い拳に込めてっ! (2006年5月31日 23時33分)
128票目:今日も1票! (2006年5月31日 22時26分)
126票目:幼い時から慕っていた王子を、異世界のそれも男に取られた上に、王子からはきちんとした説明もないというかわいそうな境遇の秘めに1票。 (2006年5月31日 18時55分)
123票目:和風姫様イイ! (2006年5月31日 11時3分)
122票目:うお!?順位が…でも負けない!! (2006年5月31日 9時49分)
119票目:大和撫子♪ (2006年5月31日 3時9分)
118票目:幼いながらも、自分の生き様を貫く小さなヒロインに敬意を表して。 清白姫に我が一票を捧げます (2006年5月31日 2時28分)
112票目:「新様ー、新妻が新床にやってきましたよー」…いや、すまん、出来心だ。 (2006年5月31日 0時15分)
110票目:負けるな清白ーWW (2006年5月31日 0時11分)
109票目:春の陽光麗らかな七央家王宮。中庭の花壇で清白は花を手入れをしていた。チェックのシャツにジーンズのオーバーオール、つばの広い麦わら帽を被った姿は何処の田舎娘かと見紛おうばかり。が、それが何故か似合っているのは彼女が大地の姫たる所以だろうか。花の一輪一輪を愛でるように黙々と作業を続ける清白の姿を、クリスと新は中庭を望む渡り廊下から見下ろしていた。ひなたぼっこでもしているように佇む二人の傍を、静が通りかかる。「二人ともこれから会議じゃなかったか?」振り向けば、二人の手には黄色い花。クリスには一本。新には二本。濃密で艶やかな香りが廊下に漂う訳を静は納得しながらも、何故花を持っているかと二人に問う。清白から貰ったと、答える二人。静はふむと考えて、クリスに言う。「その花の花言葉を知っているか?」「いいえ。何ですか?」「『報われぬ恋』だ。」クリスはしばし絶句。ようやく絞り出すようにこう言った「…今更言葉で謝って何になりましょう。せめて王子となって僕の目指したものだけは嘘でなかったと、行動で示したいと思います。」つかつかと歩き出すクリスを追いかける新。しかし静は新を呼び止めひそひそ話。「新。清白姫になにか約束しなかったか?」「いや?なんでだ?」「その花のもう一つの花言葉は『あなたを待つ』だ。」新もしばし絶句。『帰ったら、今度はもう少し優しくする。』あの時の約束を思い出し、新は逆方向に猛ダッシュ。「やべえ!マジ泣かされる!」静は、春風に揺れる「ラッパ水仙」を見て、苦笑いをするのだった。 (2006年5月31日 0時7分)
108票目:上でも下でもクリスの隣なら清白的にはOKなのかもしれないけどファンとしては上にいってほしいもんです。 (2006年5月31日 0時2分)
104票目:皆様も応援よろしくお願いします! (2006年5月30日 23時35分)
103票目:最後まで応援します! (2006年5月30日 22時58分)
102票目:mada (2006年5月30日 22時14分)
100票目:清白を、きちんとフってあげなかったクリスを恨みます。 (2006年5月30日 21時38分)
99票目:クリス様ーー!! (2006年5月30日 20時3分)
98票目:清白、おまえの小宇宙をみせてみろ!! (2006年5月30日 18時34分)
97票目:ぐはっ・・・がんばれ清白たん(つД`) (2006年5月30日 18時29分)
94票目:たとえクリスといえどこの勝負負けられん (2006年5月30日 5時50分)
91票目:「シホゥー」のCGは傘でア○ンストラッシュをうつ直前だと思ってました。 (2006年5月30日 1時46分)

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