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名前 倉田ちさと
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■ 2008年10月10日 : 6 件 [ 1 〜 6 件 表示 ]
No.3132 - 196票目霜降り〜 (2008年10月10日 23時40分)
No.3120 - 195票目お腹をむにゅむにゅしたい (2008年10月10日 23時23分)
No.3060 - 192票目【ガッツが足りなきゃ根性で補えばイイじゃない!エクスタシー】 1.二人の時? / 「……」 俺は今、ちーさん達の共用リビングのソファでテレビを視ている。 何故この部屋に居るのかと言えば、先刻の告白の時に誘われたからだ。そう、二人きりで過ごそうと――。 「おい」 「んー? なーにー、しんいちろー」 なのに、俺の隣りに座るソイツは夏海だった。まあ、その向こうにちーさんも居るけど。 「…お前、何で俺にベッタリなんだ?」 「んふふ〜! ふたりきりになって、ナ〜ニするのかな〜?」 コイツ…。 「ゴメンネ、慎一郎くん」 夏海の向こうで、ちーさんが謝る。 「いや…まあ、いいんだけど…」 いけない。ちょっと浅ましかったかな…男として。まあ、今日は仕方ないか…まだ早い気もするし…。 俺はお茶を口にした。 / 「――すー…」 暫くして、夏海が寝息を立てている事に気付く。 「ん? 夏海、こんな所で寝ると風邪引くぞ」 俺は夏海の肩を揺する。 「う、う〜ん……く〜」 だが、起きない。 その時、肩を揺する手に、ちーさんがそっと手を添えた。一瞬、心臓が高鳴る。 「夏海、一度寝ちゃうと起きないから…」 慈愛に満ちた目で夏海を見るちーさん。不意に、その目が俺に向けられた。 「これで、二人きり…だね」 ぐびりと喉が鳴る。俺達は夏海越しに唇を重ねた。 「ん…ちゅ…くちゅ…んん…」 互いの指と指、舌と舌を絡める。脳髄が焼ける様な陶酔感を覚える。 「くちゅ…ちゅぱ…んん…」 キスって、こんなに凄いものなんだ…。夢中になって、ちーさんの舌を貪る。 「んん…ちゅ…ちゅぷ…――ぶはぁ!」 どれだけ、そうしていたのか。息苦しくなり唇を離すと、その間に銀糸が垂れた。 「はぁ…キスって、スゴイね…」 「うん…」 ちーさんも、俺と同じ様に思ったらしい。 「あ…男の子…」 「へ?」 何の事かとちーさんの視線を追うと――。 「あ…」 激しく昂ぶっている“俺”が居た。 「辛そう…だね」 「その…あー…うん」 逡巡してみせるも、結局は頷く俺。 「その、えと…見せてもらって、いいかな?」 「うん…」 震える指でジッパーを引き下ろす。 「うわぁ…スゴイ…お、大きいんだね…」 目を見開くちーさん。ちょっと――いや、かなり恥ずかしい。 「さ、触ってもいいかな?」 その言葉を聞いた瞬間、期待でペニスが震える。 「ひゃ…!? さ、触るね…?」 「う、うん…」 夏海越しのちーさんの手が、そっと股間に伸びてきた――。 (2008年10月10日 19時27分)
No.3011 - 190票目ちーさんは常に可愛いですね (2008年10月10日 7時24分)
No.2972 - 188票目ちーちゃんLOVE (2008年10月10日 0時56分)
No.2929 - 186票目ちーさん水着姿とってもかわいかったです。 (2008年10月10日 0時0分)
▼ 2008年10月10日

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